アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

2011年を占うキーワード、ソーシャル。

あけましておめでとうございます。

自分なりに今年のキーワードを探しているところ、見つけたのが
宣伝会議の最新号の特別企画「言葉で感じる2011年」。

そのパート1では、業界の人々が自身の掲げるキーワードを基に、
今年の注目のマーケティング手法」「メディアのトレンド」などを紹介している。

その中のマーケティングコミュニケーション手法の注目は?に対して、
トライバルメディアハウスの池田紀行氏は「ソーシャルグラフ」、
電通ビジネス統括局の石谷聡史氏は「想い」と「共感」、
アサツー・ディ・ケイ、クリエイティブディレクターの川越智勇氏は「シェア」を挙げている。

こうしてキーワードを並べてみると、
つくづマーケティングの主流がソーシャル=社会性に軸足を移しつつあることがよくわかる。

一方的に発信するのではなく、双方向なコミュニケーション。
コミュニケーションが独りよがりで成り立つものではなく、相手があって成り立っているものだと
いうことが前提だ。

長いスパンで見れば、この2011年はマーケティングの大きな転換点となっているかもしれない。
その一端をこの宣伝会議の特集で垣間見た気がしている。

さて自分自身のキーワードはというと、やはり今年も「ためになる」でしょうか。

誰かのためになるには、自分自身に余裕がなければできません。
正直昨年はそんな余裕がありませんでした。今年は自分のできることでいかに人のためになれるか、
いま一度真剣に考え取り組みたいと思っています

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