アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

リアルタイムウェブ 「なう」の時代

今年の流行語ともなった「なう」。らーめんなう、といった感じで使うのだが、
さすがに今~なうと使うと時代遅れと思われそう。あらためて流行のサイクルが短くなったと実感する。

小林啓倫氏が書いたリアルタイムウェブー「なう」の時代を読んだ。
昨日今年最後の1冊と言ったが、さすが新書数時間で読んでしまった。
どうやらこの1冊が正真正銘、最後の1冊となりそうだ。



数時間で読めたのも、興味深いテーマであったことと同時に非常にかわりやすくまとめている
小林氏の筆力によるところも大きい。

リアルタイムウェブとは、小林氏いわく、文字通り「情報がリアルタイムに伝わるウェブ」ということで、
グーグルに代表される検索エンジンでのウェブと対極にある。

10年ちょっと前に登場し、あっという間に全世界を征服した感のあったグーグルの時代に
終わりが告げられそうなリアルタイムウェブの今日の隆盛。
次の10年は間違いなく、グーグルからツイッターをはじめとするソーシャルメディアが取って代わる。

ウェブの世界には絶対はない。あのグーグルでさえと思うと恐ろしささえ感じる。

リアルタイムウェブを牽引するツールはもちろんスマートフォンである。
PC+ブラウザからモバイル+アプリへ。

いつでもどこでもインターネット、少し前の言葉でいえばユビキタスコンピューティングというところか。
いよいよ本格化しそうな気配である。

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