アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

ビジネスのステージは、感動3.0へ。

しばらく前に、コトラーの新刊でマーケティング3.0が提唱されていたが、
こちら平野秀典氏が書いたのは「感動3.0~自分らしさのつくり方」だ。



非常に読みやすい本であり、素直に「なるほど」「そうだよね」と思えた1冊。


平野氏の肩書きは公演家でありビジネス作家。
プロフィールによれば、かつて演劇の舞台俳優として活動した経験を活かして、
日本で唯一の感動プロデューサーとして感動3.0の世界を伝え歩いているという。

それでは平野氏が提唱する、ビジネスステージの感動3.0とは。

お客様を満足させるための自己犠牲の仕事・・・(感動1.0)
マニュアルで一方的に感動を与える仕事・・・(感動2.0)
双方向の関係性の中で、心と心をつなげて感動を共有する仕事・・・(感動3.0)

というわけだ。

つまり感動3.0の仕事とは、自分ひとりでは完結できない、
相手とのコミュニケーションがあって初めて成り立つものである。

はたして今の自分はどのあたりにいるのか、いま一度確かめてみるのもよいかもしれない。

ここ最近の採用条件では、コミュニケーション能力が要求されることが多いように思うが、
まさに、コミュニケーション能力が高い人は感動3.0能力が高い人ということになる。

ちなみに平野氏は私と同じ1956年生まれ。考え方が非常に近いと思えたのは、
同じ時代を歩いてきたからか、そんな気がする。
ちなみに、クリエイティブディレクターの岡安道、そして幸福の科学の大川隆法も1956年生まれ。う~ん。

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