アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

これからの企業経営は、3.0がキーワード。

ダニエル・ピンクのモチベーション3.0に続いて、
今度はフィリップ子トラーのマーケティング3.0だ。
なにやら、以前の2.0ブーム同様、3.0ブームが起こりそうな予感。

そんなフィリップコトラーと二人のインドネシアのマーケッターが書いた、
「コトラーのマーケティング3.0 ソーシャルメディア時代の新法則」を読んだ。



マーケティング3.0とは、企業が消費者中心の考え方から人間中心の考え方に移行し、
収益性と企業の社会的責任がうまく両立する段階。

そしてその時代をつなぐコミュニケーションは口コミであり、ソーシャルメディアである。

マーケティング3.0の代表企業として、本書に何度も登場してくるのが、
ティンバーランドやボディショップ。

企業活動のすべてが、企業理念と見事に一致し、社会的責任を果たしている。

ほとんどの企業は一気に3.0に移行するのは難しいだろう。
しかし最初は収益を上げるための手段であっても何もしないよりはましではないか。

要は社会に貢献しようという気持ちが大切ということだ。

利益を上げようと思えば思うほど利益を上げるのが難しくなってくる今後。
今一度、企業理念、ビジョンの見直しが必要な時ではないかと思う。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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