アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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大好きな書店が、またひとつ無くなる。

名古屋駅近くで夜9時までやっている書店というと、三省堂テルミナ店か、ジュンク堂名古屋駅店。

そのうちのひとつ、三省堂テルミナ店が来月その歴史に幕を下ろす。

書店不況と言われる中、こちらは不況のせいではなく、ビル自体の立て直しが理由ではあるが、
長年慣れ親しみ、ほぼ週2~3のペースで通っていた愛着のあるお店だったので残念だ。
どこにどんな本があるのかも熟知していただけに・・・

さて同じビルの中にある松坂屋名古屋駅店は今日一足早く閉店した。

数年後に新たな駅ビルが誕生するわけであるが、そこに入るのは松坂屋ではなく高島屋だ。
高島屋はすでに大きなお店が持っているのにさらに勢力を伸ばす形になる。
生粋の名古屋っ子としては複雑な心境である。

それにしても、最近気になるのは、ひと頃遅い時間まで営業する店が増えたのに、
また早く閉じる店が増えてきているような気がする。
おそらくは人件費の問題もあるのだろう、ここでもデフレの影響が大きいように思えてしかたがない。

書店は文化のバロメータである。電子書籍の影響から今後はさらに厳しい状況になると思うが、
せめて9時、10時まで店を開けてくれる書店が名古屋の街の中心部に、もう二つ三つはあっても
いいのではないか?

不況の影響で退社時間も遅くまで働く社員も多いようだ。
そんな人たちのオアシスとして書店が存在するような街は、幸せな街だと思う。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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