アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アドマンの新バイブル、トリプルメディアマーケティング。

買ってからしばらく読まないままになっていたが、今日朝から一気に読み切った。

横山隆治氏とADKインタラクティブの手による「トリプルメディアマーケティング」



これからの企業のマーケティング活動を左右する三つのメディア、
すなわち「買うメディア=広告」「所有するメディア=自社メディア」
そして「ソーシャルメディア=信頼や評判を得るメディア」をいかに味方につけることができるか、
アドマンにとっても死活問題といえるが、
少なくともこの1冊を読むことで今現在の自分の立ち位置を確かめることができるだろう。

過去の成功体験がじゃまをしてなかなか価値観の転換が進まない中小の老舗広告会社。
自身の会社でもそうであったが、まだまだデジタルの進化も始まったばかりで、
今から取り組んでも決して遅くはないはずだ。

進まない理由は、おそらくは経営者の知見に因るところが多いと思う。
そういう意味では、広告会社の経営者にもぜひとも読んでもらいたい1冊といえる。

広告が効かなくなったとよくいわれるが、決して広告が効かなくなったわけではなく、
広告だけで解決できる問題が少なくなったに過ぎない。
広告効果を上げるためにも、あとの二つのメディア、自社メディアとソーシャルメディアを
コミュニケーション設計の中に積極的に取り入れなければならないし、
うまく取り入れられればまだまだ広告の力も捨てたものじゃない。

試行錯誤でも前向きにトライしてくことで、中小の広告会社にも新しい道が拓けるような気がする。
まずはトリプルメディアの本質を徹底的に理解することから始めるべきではないか。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://adrunner.blog38.fc2.com/tb.php/790-09e90f28
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。