アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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広告代理店の実力は、こう見抜け。

中小企業コンサルタント、佐々木邦宏氏の新刊、
「お客は集めて切りなさい」を読んだ。



以前、ベストセラーとなった「いやなお客には売るな」、という本があったが、
本書「お客は集めて切りなさい」も集客と販売は別物、すべてのお客に売ろうとするから効率が悪くなり、
結局、売上が上がらない悪循環を招くと佐々木氏は説く。

また、先日紹介した「お客様を3週間でザクザク集める方法」同様、
集客をテーマの一部にしているが、本書は広告の使い方にかなりのボリュームを割いている。
それだけにアドマンにも参考にできる個所が多い。

そんな本書内の第4節、見込み客を行動に駆り立てる。では、
(6)広告代理店の実力を見抜けと題して、できる広告代理店のチェック方法を解説している。

とはいえ、本書でいう広告はダイレクトレスポンス広告が主となるので、
そもそも広告代理店によって得手不得手があるとは思うが、
実例を紹介して分析してくれているので、つきあっている広告代理店の質に?のあなたは
参考になるかもしれない。

集客を販売に結び付けるのは、見込み客育成の視線。
そのためにお客をきちんと分類して、お客のランク別にそれ相応の対応の仕方をしなければならない。
自信がなかったり不安だったりするととかくすべてのお客を逃がすまいと行動しがちだが、
そこで一呼吸おいて冷静でいられるかどうかで儲けられるかどうかの境目となるのだ。

儲けたい時こそ、急がば回れ、である。
「お客は集めて切りなさい」を読んで、一度自身の戦略を見つめ直してもいいのかもしれない。

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