アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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国内初のiPadビジネス本、iPadショック。

早くも登場したiPadのビジネス本。
林信行氏が「iPhoneショック」に続いて書いた「iPadショック」を読んだ。



特に注目して読んだのが、第3章の、iPadは出版、ラジオ、テレビが融合するメディア。

昨日も少し書いたが、
先行するアメリカでは、「デジタルコンバージェス」がiPodによって現実のものになるつつあるという。

デジタルコンバージェスは、1990年代にしきりに言われた、
デジタル技術を通して、通信、放送、出版というメディアが融合していくことを表した言葉だ。

林氏は、すでにiPhoneでその予兆はあったとし、
実際に、今日の新聞、最新の雑誌や話題の新刊書、さらには見逃したテレビ番組やラジオ受信の昨日まで
すべてがきれいにポケットの中に納まる、そんなデバイスがさらに進化したのがiPadなのだ。

当初はiPhoneが単純に大きくなっただけという声もあったようだが、
この画面が大きくなったことがとてつもなく大きな進化なのである。

昨日も書いたが、すでに広告業界では大きな売上のビジネスがiPad上で始まっている。

この他にも、教育現場やオフィス、飲食店などでも宝の山が眠っている、そんな可能性が
この1冊からもゾクゾクするほど伝わってくる。

景気を上向きにするのは、すっかり忘れていた、こんなワクワク感なのだと思う。

孫氏ではないが、いっそのこと、国民すべてにiPadを1台づつ行き渡らせれば、
雇用創出も含め、一気に景気回復となるかもしれない。
真剣に考えても良いように思うが、いかがなものだろう。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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