アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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新聞の匂いは、いずれ嗅げなくなるのだろうか?

「新聞消滅大国アメリカ」を読んだ。



アメリカでは新聞社の凋落が著しく、年間多くの新聞社が廃業またはネット中心のビジネスに転換しているという。
昔から、アメリカで起きたことは数年の時を経て日本でも起きると言われているが、
果たして日本の新聞業界はどうなるのだろうか?

まぁ、アメリカと違って日本は広告収入だけに依存しているわけではないので、打撃はアメリカほど、
大きくないという予想もある。しかし、このところの電子書籍の勢いを見るにつけ、
そうは言ってられない、というのが新聞社の本音ではないか。

さて本書、「新聞消滅大国アメリカ」では、アメリカの最先端の新聞業界事情が多角的に理解できる。
読めば読むほど衝撃が大きい、というのが正直な感想。

生き残りの方法は、ネットシフトの有料ビジネスなど、さまざまな方向が試されているが、
いまだこれが正解という答えは出ていないようだ。

新聞が落ち込めば、当然広告業もさらなる打撃を受けることは間違いない。
新聞同様、一歩先を読んだ戦略的なかじ取りが必要になってくる。
はたして舵はどちらに向けられるのか。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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