アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

会社が無くなるという事の意味。

会社は倒産してはいけない。倒産しないためにできることはすべてやりきることだ。
それは経営者だけの話ではなく、やはり社員全員が一丸となるべきだ。

それは、おそらく無くなってみて初めてわかることなのだろう。
であれば、倒産を体験した人間として声を大にして言いたい、
「どんなことがあっても会社は倒産させてはいけない」と。

会社がなくなって何気なくすごしているようだが、見える景色がまったく違う。
もちろん会社が無くなったむなしさはあるが、
それより自分自身が寄るべきところがまったくなくなることがじわじわと心を締め付けるのだ。

と同時に、月日が経つにつれ時間を持て余すようになり、あれほど時間がないと嘆いていた
趣味の読書でさえ、なかなか集中できないようになってくる。

自分自身の寄るべきところがないということは、自分自身の存在を否定されているような心もとなさなのだ。

毎日が充実して未来があってこそ、好きなことにも身が入るということが初めて理解できた気がする。

このブログを読んで頂いている方の中にも、苦境に立たされている会社に所属する人がいるだろう。
手をこまねいている場合ではない。
経営者や幹部でなくても、現状を打開する提案をしよう。社員間の結束を深めよう。
会社が倒産してからでは、後悔しても後悔しきれないから。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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