アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「朝活」の源、一宮モーニング。

レギュラー購読している日経ビジネス・アソシエ、最新号の特集は、朝活。
(対象年齢は30歳代のビジネスマンのようだけど・・・)



自分がゆっくり休んでいる間にも、ビジネスマン&ウーマンは、さまざまな朝活を行っている。
朝を有効に使うことが、これからのできるビジネスリーダーの条件かもしれない。

それはそれとして、朝活つながりの別冊付録に「一宮モーニング」の記事を見つけた。

一宮といえば、モーニング発祥の地といわれるほど、モーニングサービスの宝庫。
今でも市内には700軒もの喫茶店が軒を連ね、サービスを競い合っている。
そして、数年前からは町興しの材料としてもこのモーニングサービスが利用されているほど。
(前にエントリーした記事にも書きました)
自分も一宮方面に出向く時は時々利用させてもらっているが、
新しい店を訪れる度にそのメニューには驚かされる。

さて、その記事の中に、なぜ一宮でモーニングサービスが誕生したのか、そのきっかけについて
一宮商工会議所の伊藤淳也さんに取材した記事を見つけたので紹介しておきたい。

「昭和30年代前半、市内には繊維業を営む工場が多く、織機の音がうるさいので事務所では
商談や打ち合わせがしにくかったようです。そのため喫茶店を応接間代わりとして
1日に何度も通う常連が増え、マスターが朝のコーヒーにサービスとして
ゆで卵とピーナッツを付けるようになりました。」と。

なるほど、そんな理由があったんだ、と思わず納得。やはり必要は発明の母(ちょっと違う?)。

ただし、うるさい街は一宮以外にもありそうなものだが、
ではなぜ他の街ではモーニングサービスができなかったのか、なぜ一宮だったのか、
そこには一宮人気質みたいなものが影響しているのかも知れない。そのあたりももう少し調べてみたいものだ。

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