アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

スカイツリーが話題になる一方で・・・

東京タワーに替わる新しいテレビタワー、スカイツリーの工事が順調に続き、
ついに高さで東京タワーを昨日抜いた。

このところ観光に訪れる人の数もうなぎ昇りで、マスコミの取材でも度々紹介されている。
まさにデジタル化の恩恵という感じだ。

そんな中で昨日発売された週刊現代の大特集、
タイトルはズバリ「新聞社やテレビ局は消えてなくなるのか」

もし本当にテレビ局が消えてしまったら、このスカイツリーも単なる展望台の役目しか果たせなくなる。
現実的に考えてもそんなことはあり得ないのであるが、それほど衝撃的な記事内容だ。

そのきっかけは、日経新聞の「電子版」創刊の激震である。
月額4,000円という高額なのでそうそう普及しないように思われるが、もし普及と言うことになると、
紙の新聞がますます衰退していくことが予測できる。

さて肝心のテレビについてはと言うと、キー局はもちろんであるが、特に地方局の経営悪化が進んだと書いている。
それをかろうじて食い止めているのがテレビ局に癒着している政治家というから救いようがない感じだ。

その政治家も民主党が政権を取ったことでかなり力が弱まっているという。

頼みの政治家がその体では、地方局はお先真っ暗と言ってもいい。

この先難しそうと思う業界がやはりどんどん退化している現在。肝心のテレビ局の生き残り策が
下請けいじめではあまりに寂しい。

スカイツリーで湧き上がる世間の人々の歓喜を見る一方でのこの週刊現代の辛辣な記事。
果たしてデジタル化の中、テレビの行く末はどうなるのだろうか。

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