アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「アバター」の、映画としての感想は「?」

まもなく上映も終了なので、話題の映画「アバター」を遅ればせながら観た。

映画アバター

どうせならということで109シネマのアイマックスシアターの3D版を観たわけであるが、
期待が大きすぎたのか、個人的には何かとクエスチョンが付く映画だった。

特にストーリーにおいては、目新しいものがなく、「よくある話」というのが正直な感想。

話題の3Dも、確かに立体的ではあるが、眼鏡のおかげで画面が暗く見えるのが気になった。

総合的にはよくできたエンターテイメント映画の大作、という域を出ていないようで、
巷の話題がいささか過剰ではないかとも感じた。

まぁ裏を返せば、それでも興行的には大成功となったのは、プロモーションの仕掛け方が秀逸だったとも言えるし、
ジェームスキャメロンのブランド力によるところも大きい。
しかし、それ以上にここまで3Dにこだわり抜きここまでの作品に仕立て挙げた彼の尽力に頭が下がる想い。

それにしてもしこの作品がアカデミー賞の作品賞を受賞していたなら、
来年以降の選考が非常に難しくなることは間違いなく、まぁ作品賞を取らなくて良かったかな。

3Dといえば、ティムバートン&ジョニーデップの「アリスインワンダーランド」の予告篇を
上映していたが、こちらの3Dはより立体感が感じられ、期待が膨らむ。

3Dのつきものの眼鏡もあまり苦にならず、今後、3D映画は定番化していくと思えるが、
その場合に入場料は実質値上げとなってしまうのか、気になるところ。
(それにしても3Dアイマックスの2,200円!は高い)

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