アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

最も変化に敏感なものが生き残る。

ダーウィンが「種の起源」の中で著したと言われている、
「最も強いものや賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。」という言葉。
(実は記述そのものは種の起源の中にはないというのが真実のようだ・・・)

今日のニュースステーションの中で、古館伊知郎が豊田社長との対談の中でも引用していた。

世界のトヨタに限らず、変化の激しい現代にあっては、どんな企業も安泰とは言えない。
大切なのは、常に学び成長していく姿勢と心の有り様ではないか。

会社が大変なときこそ、人間の本質が見える気がする。
ほとんどの社員は気づいていないが、会社そのものが金属疲労しているのではなく、
実はそこにいる社員が変化に敏感でなくなっていることがいちばんの問題なのかもしれない。

慣れ親しんだやり方、楽な道を選んでいると人間はどんどん退化していく。
変化を感じ取るアンテナの感度もどんどん鈍っていく。

それを防ぐ数少ない方法は、自ら変化を求め動くことを日課とすることだろう。
結果ではない、プロセスが重要なのだ。
今日の古館×豊田対談を見てあらためて思った。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://adrunner.blog38.fc2.com/tb.php/680-c861685d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad