アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

気になる地下鉄中吊り広告の空き枠。

地下鉄に乗っていると、仕事柄ついつい目がいくのが、中吊り広告。

今週見つけたのが、電通の出版物の広告で、1車両に2枚(2種類)吊るされている。
おそらく、空いた枠の穴埋めに使っているのだろう。
そのほかにも交通局の広告や名古屋市の広告など、その傾向が強い広告が目立つ。

1月の下旬ということで、年末年始も終わりその後の冬のセールも終わり、
広告出稿が底になる時期ではあるが、例年になく冷え込んでいるのがこの状況を見てもわかる。
はたして今後回復となるのか、気になるところだ。

ただし空きが増えるのは一概に景気の影響とばかりは言えない。

広告の効果そのものが疑問視されている中、中吊り広告も例外ではないであろう。
その点、東京をみるといろいろと新しい試みがされているようだが、こと名古屋に限ると
このところ車内広告にはまったく新しい使い方が見られない。
いろいろな縛りがあるとは思うが、そろそろオープンに新しい媒体価値が議論される時期ではないかと思う。

デジタルの進化は目ざましい。たとえば電子ペーパーなどは十分紙の中吊り広告にとって替わることが
できる存在ではないか。新しい価値を創ることが広告業界の停滞ムードを破ることにつながるはずだ。

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