アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

松坂屋本店「吉田拓郎展」を観て。

松坂屋名古屋本店の「吉田拓郎展」に出かけた。

吉田拓郎展

吉田拓郎といえば、わが高校時代のヒーロー。

初期の「人間なんて」「イメージの詩」「マークⅡ」などが特に好きな曲だった。

その拓郎も今や還暦を過ぎ、すっかりおとなしくなった印象であるが、
ライブ映像で、70年代、80年代のステージの様子を見ると、
これでもかというくらいエネルギッシュかつパワフル、音楽性もメッセージも独創的であったと
あらためて感心するばかり。

ちょうど時代は高度成長期にむかっていくところで、その時代ならではの熱気をまさに体現した人だ。

この吉田拓郎展、サブタイトルに「タクロニクル」とあるように、
彼の歴史を年代順に写真とレコード、CDの展示がメイン。

来場者をみると、やはり団塊世代が多いようであるが、中に混じって若者もちらほら。
彼らにとって、全盛期の拓郎はどう映るのか、聞いてみたい気分でもあった。

時代が移り変わって、ムンムンするような熱気に我を忘れてしまうような体験をする機会は
少なくなくなってしまったように思う。

残念に思うのと同時に、それが時の移り変わりというものだろう。

青春の真っただ中の中心にいた吉田拓郎。観終わった今、ちょっぴり感傷的で複雑な気分である。

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コメント

はじめまして馬車道マスターと申します。
ちょっぴり感傷的ってありますよね。

でも拓郎さんは誰にかまわず男としての一番羨ましい世界をみせてくれているようにも思えます。
本来還暦を向える男がオールナイトニッポンゴールドでは未だに30代くらいの感覚でいてくれるのは嬉しい事だと思います。

> 馬車道マスター様

コメントありがとうございます。
熱かった昔が懐かしくもありますが、これを機会にまた聞いてみたいと思います。
元気がもらえるような気がしてきました。

  • 2010/01/17(日) 22:20:28 |
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