アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「to Cから with Cへ」は中小広告代理店には理解不能。

最近のコミュニケーションのキーワードは、タイトルにも書いた「to Cから with Cへ」。

つまりto Cの一方通行からwith C の双方向性が重視される。

to Cのコミュニケーションの代表は、テレビCM。中小の広告会社でも当たり前のように扱われている。

それでは with Cは、となると、ブログとかSNSだとか、今が旬のtwitterだとか思い浮かべられるが、
収益を生むビジネスモデルとなると、おそらく「?」ということになるだろう。

テレビ広告のようなPUSH型のコミュニケーションに慣れてしまうと、なかなかその価値観を
変えることが難しい。顧客間のコミュニケーションを計る、共感を創造する、などなど
時間がかかることをやっても利益に見合わないと長続きしないのが目に見えている。

これだけ不景気の底が深いと、なかなかマス広告が盛り返すまでには時間がかかり、
その分広告代理店も打撃が大きそうだ。

とはいえ、その落ち込み分をネットでと思っても、価値観から変えていかなければ商売にならないし、
時間がかかりすぎる。

どうもこのジレンマは解消されそうになく、広告代理店のぼやきも止まりそうにない。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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