アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

大作映画「沈まぬ太陽」。

日本航空の経営危機とというタイムリーな話題もあって興行収入もまずますであろう、
「沈まぬ太陽」を観た。

善きにつけ悪しきにつけ、大作映画、というのが第一の感想。

上映時間は3時間20分にも及び、途中で休憩が入るという過去にない体験。

渡辺謙をはじめ日本映画のオールキャストともいえる豪華な配役。

映画化が困難といわれた山崎豊子の原作。

渡辺謙が完成試写会で涙を流した理由もわかるというものだ。


しかし、見終わった後の感想はそれ以上のものは残念ながらなかった。

捉える時代が大きすぎスケールも凄すぎて、
逆に現実感が薄い、そんな感じがしてしまった。

今なぜこの映画を作る必要があったのか?自分なりにこの映画のテーマの必要性が
見当たらない。

自分にとっては、いろいろと疑問を覚えた、複雑な気持になった映画であった。

救いは、福原美穂が歌うエンディングテーマ。うまい!の一言。

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