アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

20代の広告業界専門コンサルタント、曰く。

船井総研の若きコンサルタント、岩邊久幸氏、なんと20代だ。

専門ジャンルは広告業界と印刷業界。
いずれも過去の成功体験がじゃまをする業界だけに、若さが発想の新鮮さとして
活かされるのだろう。

その岩邊氏のブログ、広告業界革命ブログを愛読させてもらっている。

彼の最近のエントリーが興味深かったので紹介したい。

タイトルは「質・価格・スピード」。(以下、岩邊氏のブログから引用)

いろいろな繁盛している企業を拝見していると、結局は、

・Q(クオリティ)
・C(コスト)
・D(デリバリー)

の3点に集約されていることが分かります。
クオリティとは、「質」。商品の質や、接客の質。

コストとは、「価格」。適正な製品を適正な価格で。

デリバリーとは、「スピード」。

広告業界・印刷業界も同様です。

例えば、「質」。
クリエイティブ力やプランニング力を高めるといった動きは、もう20年も前から行われています。

「価格」。これは、印刷通販という業態が現れました。WEB広告の世界もそうです。

では、「スピード」は?

アスクルのように、「今日頼んだら、明日来る」みたいなサービスをしている
広告会社・印刷会社はあるだろうか?

「そんなことしてたら、広告会社じゃない!印刷会社じゃない!」なんて、
言っていると、チャンスを失います。


確かに、スピードはクリエイティブと裏腹のところがあり、
自分が若いころは、これだというアイデアを見つけても一晩寝かせて
次の朝見ても色あせていなければ本物のアイデアなどと言われたりした。

現代は、時間をかけていては商売にならないのである。
そんな価値観を持つには相当柔軟でなければやっていけないというのが本音だが、
そうとも言ってられない。

とはいえ、肝心なのは、スピードはもちろん、アイデアそのものが良いかどうかだとは思うが。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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