アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

アドマンにとって、ブログを書く意義は

ブログを書き始めたきっかけは、日々思う事を何かの形で残したいと言う、単純で純粋な気持ちであったが、このところ、継続していくこと自体が難しいと痛感している。
その理由は、書くネタが見つからないと言うことに尽きる。

そんな折、スダシンさんの「Web2.0(笑)の広告学」にこんな記述を見つけた。

(以下引用)

これは以前、精神科医の和田秀樹先生にお話を伺ったときに聞いた話ですが、人間の情報作成は「入力→貯蔵→出力」の三段階に分けられ、3つめの「出力」をするときに、手前の「入力」と「貯蔵」のレベルが上がる、ということなのだそうです。

 簡単な例としては、子供の学習で「試験」という出力の機会があるからこそ、授業や教科書から「入力」して、復習や試験前の学習で「貯蔵」するのだと言うことです。

 情報のインプットの質を高めるには、まずアウトプットの機会を増やす。

 従来はアウトプットの機会は普通の人にとってかなり限られていました。しかし、今やブログがあれば、誰でも簡単にアウトプットすることができます。アウトプットの機会を持つことで、情報入力の受信感度も上がります。自分のパーソナルメディアの視点から情報をジャッジしていくことは、情報リテラシーを向上させてくれる格好のツールです。

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どんな日常ネタでもいい、書くことによって、結局、入力→貯蔵のサイクルが回り、結果としてアウトプットの質が高まっていくと提言されている。

継続する過程で自分でも少しづつ感じてきていることであるが、何を書くかを悩む前に、書きつづけると言うことにまず意義を持つべきであろう。そう考えると少し気が楽になった。

そして、結局行き着くのは、いい映画や演劇、コンサートなどを鑑賞する、おもしろそうなイベントに出かける、おいしいものを食べに行く、などなど好奇心旺盛に体験によるインプットを増やすことの大切さだと思い知る。

それはそのまま、コピーライターを始めた頃に上司に言われたことだった。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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