アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

素晴らしき、草刈民代のバレエダンサー人生。

たまたま早く帰宅したので、NHK・BSをつけたら、ちょうど
BSハイビジョン特集、草刈民代の「シャル・ウィ・“ラスト”ダンス?」をやっていた。

なにげなく見ていたのだが、これがなかなか感動もののドキュメンタリーだった。

草刈民代のバレエダンサー人生の最後となる公演に向けての日々から、クライマックスは
いよいよバレエダンサー人生最後となるラストステージのカーテンコールの瞬間。
その背景にある、草刈民代を支え続ける家族と夫・周防監督の存在。

草刈民代というと何となくクールな印象が強いが、このドキュメンタリーでは
彼女の間性の豊かさ、華やかな舞台姿の裏に隠された苦悩の数々を巧みに切り取っている。

バレエダンサーにつきものの怪我に悩まされ、彼女の売りであるグランフェッテを
二度と踊らなくなるエピソードも衝撃的で印象的だった。

しかし、もっとも印象に残ったのは、プロを目指すほとんどのバレリーナたちが、
を諦めざるを得なくなる中で、夢を追い続けることができたという彼女の幸せさである。

ひとつのことを全うできるということは幸せなことなのだ。あらためてそう思った。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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