アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

宮崎敬士氏、テレビに「取材される方法」教えます。

一方で巨大な費用をかけてテレビCMを放送する。
その一方でタダでテレビ番組に取り上げられる。

矛盾を感じるのは、私だけだろうか。しかしながらそれは現実に起きている話だ。

宮崎氏が本書、テレビに「取材させる方法」教えます、で書いているのは、
無料でテレビ番組に取り上げられるためのさまざまなマル秘テクニックである。




まさしくこれを知っているのと知っていないのでは大違い。
お金に換算すると、計算するのも馬鹿馬鹿しいほどだ。

となると、なんとかしてテレビ局に取材されることを考え実践するしかない。

自分自身広告会社に身を置きつつ思うことは、正直中小となるとテレビ局とのパイプは
媒体がらみが主であって、意外と思うほど報道や制作とはパイプが細いということ。
テレビ局に近い立場にあってもそのような状況なので、
宮崎氏のような存在が本を出版する意義があるのであろう。

宮崎氏は、映像制作会社の社長であり、昔からテレビ局の番組制作を手掛けてきた人物。
それだけにテレビ番組がどのように企画され、またどのようなネタが番組に取り上げられやすいか、
裏の裏まで周知している。

その実績に裏付けられた方法は、なるほどテレビ番組に取り上げられる確率が
非常に高いと感心する次第。

余談であるが、この本が出版されてしばらくして、中日新聞の朝刊で
宮崎氏とこの本の出版のことが取り上げられていた。
テレビに取材される方法は、新聞に取材される方法とイコールということであろうか。

広告会社でも知りたいノウハウ満載の1冊。
こんなことまで暴露されたらますますCM枠は売りにくくなるだろう、
広告会社にとっては両刃の剣の1冊ともいえる。

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