アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

映画「レスラー」のミッキー・ロークとマリサ・トメイ

オフィシャルサイトによれば全世界の映画賞54冠を達成したという、
名画と誉れ高い「レスラー」を見た。

あのミッキーロークが過去の栄光で何とか生活を繋いでいるロートルのプロレスラーを演じている。

レスラー

驚いたのは、ミッキーロークの肉体と演技。本当に久しぶりのヒノキ舞台である。

それもそのはず、この映画はもともと低予算で作られ、
ここまでのヒットは誰も予想していなかったそうで、だからこそミッキーロークに白羽の矢が
立ったのかも知れない。しかし運命とはそんなものだ。

再び輝きの場を与えられたミッキーローク、
プロレスラー「ザ・ラム」の生き様そのものが大スターから転落した彼の人生を彷彿とさせる。
その姿に人々は大きな感動を覚えるのだろう。

その結果が、全盛期にも成しえなかった数々の栄冠を手にさせたのだ。

世界中が称賛したこの映画、確かにそれに値する映画だと思うが、
個人的にうれしかったのはマリサ・トメイの熱演だ。

かつて「忘れられない人」を見た時の、あの愛らしくも切ない彼女ならではの存在感を
再びスクリーンから味わうことができた。

ミッキーロークにマリサ・トメイ。人生の酸いも甘いも噛み分けた、
ふたりの復活に拍手を贈りたい。

映画「レスラー」オフィシャルサイトはこちら

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