アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

広告は、見られないものとして作る。

広告を考える時、作る時。
それが見られるものとして作るのと、まったく見られないものとして作るのでは、
当然であるが180度作り方が変わってくる。
もちろんプロが追求する道はひとつ、見られないものとして作る、である。

しかしながら、世間の人はともかく広告業界に身を置いていても、
意外とその意識が薄い人がいるのだ。

もちろんそんな意識がなくても広告を作ることはできるのだが、
広告が効かなかったというケースは、往々にしてその意識が薄い場合に起こることが多い。

広告は見られないから、見られるためにどうしたら良いか、一生懸命考える。
広告は見られないから、見る人の顔を思い浮かべようと努力する。
広告は見られないから、精一杯想いを込める。

こうして見ると、ホスピタリティの差のようにも思えてくるのは、私だけだろうか?

ホスピタリティの基本は、相手の立場になって考えるということ。
となると、自分本位の人はアドマンには向いていない。
長年、アドマンを見てきた私の経験則である。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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