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アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

木下晃伸氏、「デジタルネイティブの時代」。

インターネット黎明期の頃、生まれた時からインターネットがあった世代、
いわゆるデジタルネイティブが社会人になった時にこそ本格的なネットの時代がくるという議論が
ワイヤードジャパンなどで展開されていた事を思い出す。

そのデジタルネイティブがいよいよ社会に出てくる話が現実になろうとしている。

デジタルネイティブがノンネイティブ社会に及ぼす影響を分析した、本書
「デジタルネイティブの時代~2000万人があなたの味方になるネット戦略」を読んだ。
(ちなみにアマゾンで本日5月7日現在、第1位。売れている!)



木下氏も自らデジタルノンネイティブの代表と語っているが、
その木下氏、実は1976年生まれ。
私などから見ると、ずっとデジタルネイティブに近い世代と思うわけで、
自分の年齢を考えて複雑な気分になった。

やや横道に逸れたが、はたしてデジタルネイティブが会社に入ってきたら、
どのように接すべきか、接することができるか、恐れにも似た気持ちを抱いた次第。

さて、本書「デジタルネイティブの時代」は、
デジタルネイティブの特徴、
デジタルネイティブを生み出したネットビジネス
ノンネイティブが取り組むべきビジネス改革、など、
デジタルネイティブの脅威・分析を謳うだけでなく、
その具体的な対処法まで理路整然とまとめられている。

物心が付いた時が日本のネット元年といわれる1994年ごろとするなら、
高校卒業が2010年、来年から再来年というところか。

初対面で慌てふためく前に、この本から学べる事は多いようだ。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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