アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

ギャル的マインドの広告とは?

最新号のブルータス、ガールズカルチャーの大特集。

上戸彩の小悪魔アゲハ姿もファンにとっては貴重だろうが、何より
ギャル文化がマーケティング的にも認められたことがわかる1冊となっているところに
価値がある。

そんな中で目にとまったのが、東北新社に所属する女性CMプランナーふたりが、
最近のギャル的マインドの広告について熱く語っている記事。

明るく前向きな雰囲気、
直観的で理屈っぽくないユーモア、
伝達速度の優れた言語感覚、

そんなマインドが、今の時代ギャル系広告の台頭を促しているらしい。

彼女たち二人の会話をちょっと紹介しよう。

西友のキャッチフレーズ、「KYでいこう!」って、KYは「カカク・ヤスク」の略なんだけど、
上手にギャル的な言語感覚を取り入れている気がするね。

分かる!激安で激盛り」って気分の広告がウケてるよね。06年くらいまでは、
もっとナチュラル一辺倒だったし、もっとクールっぽくカッコつけてた、
削ぎ落としの美学じゃないけど、盛ろうだなんてとても思わなかったよね。

という具合。

略語、カタカナ語がやたら多いのも最近のギャルブームゆえか。

さらにふたりは、CMに起用したいギャルな人。として以下の5名を挙げた。

スザンヌ
木下優樹奈、
浜田ブリトニー、
DAIGO、
高田純次 

おバカキャラとイコールな感じもするが、前向きで理屈っぽくないというところが
共通項なのかな、と思う。
その他、ギャル系マインドの広告例もたくさん紹介されている。

このブルータスの特集を読んで、あらためてギャル文化も本物になってきたと思う。
ついていけない、とも言ってられない・・・

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://adrunner.blog38.fc2.com/tb.php/401-6bc4727b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad