アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

小山薫堂氏初脚本作品に、米・アカデミー賞外国映画賞。

映画「おくりびと」、快挙である。暗いニュースが多い中で、久々の朗報!

小山薫堂脚本「」

不況で職を失う人が多い昨今のアメリカ経済に主人公を取り巻く状況が似ていて
共感を集めている、日本古来の静かな美意識が息づいている等
前評判は確かに高かったが、それにしても受賞できるとは思っていなかった。

日本映画初のアメリカ・アカデミー賞の外国映画賞受賞である。

受賞の陰には、もちろん主演の本木雅弘、広末涼子の名演技、
滝田洋二郎監督の演出も大きいが、
個人的には、映画初脚本の小山薫堂氏の脚本の力によるところが大きいのではないか、と
密かに思っている。

小山薫堂氏と言えば、TV番組のプランナー、作家、プロデューサーなど
多彩で有名であるが、そこに脚本家としての名声が加わった。
というか、これからはアカデミー賞脚本家の小山薫堂氏として、
後世まで名を残すことになるであろう。

まずは「おめでとうございます」、そして次の作品がますます楽しみになってきた。

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