年末から年始にかけて、タクシー強盗が世間を騒がせた。
不景気の影響が大と思うが、タクシー運転手の心情を考えると
どんな理由があるにしても決して許されるものではない。
警察にも早急な対応を望みたいところであるが、そんな折、
タクシー防犯ガラスに注文が殺到しているとの記事を見つけた。
東京の防犯ガラス製造会社大手、日立興業によると、通常は月100件ほどの注文が
事件が発生した12月末から8日までで早くも約800件と大幅に注文が増加している。
そのうち関西からの注文が500件と、全国的にも対策が遅れていた防犯ガラス導入が
急速に進んでいる。
タクシーに限らず、この世情が続くのであれば、この先“防犯”が重要なキーワードに
なっていくだろう。
タクシーの防犯ガラスの次は、どんな防犯ビジネスが生まれてくるのか、気になるところではある。

