アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

ネットPR発想による情報流通は「点」から「面」へ。

ネットPR(広報)といえば、この人、ニューズツーユーの神原弥奈子氏。

その神原氏ほか、ネットイヤーの石黒不二代氏、次世代広告テクノロジーの湯川鶴章氏など、
ネット界の有名人が各章を受け持ってできあがったネット広報の本、それが
「宣伝費をネット広報にまわせ~戦略的マーケティングのすすめ」だ



タイトルの文章は、神原氏が受け持った第2章「最先端ネットPRの実践」の中の一節。

神原氏の講演も聴いたことがあるが、ネットの時代の捉え方が巧みで、
なるほど、こうして時代が変わっていくんだと、非常に話がわかりやすかった記憶がある。

そのいい流れがこの本の中でも保たれており、
なぜ今、ネットPRなのか?が非常にわかりやすく書かれている。

それにしても、宣伝費をネット広報にまわせ、とは広告代理店の人間にとっては、
またまた耳の痛い話。
まぁ、耳にタコができるくらいこのところ聞いている話なので、
またかという感がしないでもないが。危機感が薄れ不感症になるのが怖い。

冗談ではなく、この景気低迷で、ますます広告離れが加速するのだろう、多分。

もう広告代理店の業態での生き残りは難しいのかも知れない。
この本を読んで、“おそらく”、が確信“間違いない”に変わってきた。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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