アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

ピエ・ブックス「企業力とデザイン」

広告やデザインと関わる人間にとってはなじみの深い出版社ピエ・ブックス。
渋いがセンスの良い本を数多く出している。

そのピエ・ブックスが出版した「企業力とデザイン」を読んだ



帯には、
500年もの歴史を持つ老舗企業「虎屋」はなぜ今も成長を続けられるのか?
目に見えない価値を伝えるブランディングは成立するのか?
地域の埋もれた技術を活性化したクリエーターたちの役割とは?
企業のポテンシャルを引き出したデザインの力を、現場の声とビジュアルで追う。とある。

そんな視点から紹介されているのは、
虎屋+葛西薫
タカタ+佐藤卓
トランジットジェネラルオフィス+中村貞裕
ウンナナクール+宮田識
榮太樓総本舗+岡部泉 など
いずれも、こだわりを持つ企業とアートディレクターの組み合わせ。
それぞれの企業が今日ある理由がなるほどと理解できて興味深く読むことができた。

企業30年説などと言われますます寿命が短くなる企業が多い中で、
虎屋など500年の時を経ても生き残る企業がある。

その違いはいったいどこにあるのか?
経営者にはこの本を読んでぜひ感じ取ってもらいたい。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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