アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

電通、純利益43%減。

電通の9月期中間連結決算が発表された。

売上高、前年同期比4.9%減の9486億円
純利益、43.8%減の81億1100万円。

予想通りと言うか、天下の電通に於いても景気後退の影響は否めない。
特に広告事業が低迷という。

利益減の理由は子会社の株式売却に伴う44億円の特別損失を計上したことの影響が大きく、
逆にこの程度の売り上げ減で済んだということは、脱広告がうまく進んでいる証とも
とらえることができるだろう。

聞くところではテレビ局もこのところ売上の落ち込みが大きく、
次の決算発表では各局ショックな数字が並びそうだ。
間近に迫った民放の完全デジタル化も、先延ばしを真剣に考える時期に
入ってくるのかも。

私の回り、業界至るところで景気減速の傷痕が痛々しい。

昔から、不景気になると真っ先に削減されるのが3K(広告費、交通費、交際費)と
言われてきたが、
反面、景気後退期に広告費を削減した企業ほど、景気回復時に企業の成長が
鈍化しているというデータも発表されている。

はたして広告費を経費と考えて削減すべきか、はたまた投資として削減しないか、
こういう時代こそ、経営者の戦略と経営手腕が問われている。

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コメント

■海外テレビドラマ「大草原の小さな家」が示す潮目-消費者ニーズを探ることをやめよ?

こんにちは。海外テレビドラマ「大草原の小さな家」は再び、大人気のようですね。私は、この人気の背後には社会の変化があると思います。この社会の変化に着目することにより、様々なイノベーションも可能になっていくのではと期待しています。今やいわゆる消費者ニーズにもとづ商品開発には限界があるのではないかと思います。金融・経済が一辺倒だった時代から金融危機をへて、社会を重視するようになると思います。私のブログでは、海外ドラマの動向や演歌の興隆などから、このことの重要性を掲載してみしまた。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

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