バーチャルとリアルの狭間で

名古屋の広告会社で、広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「墓場ブランド、儲かるブランド」を読んで。

ブランド戦略、ブランディング。言葉自体はすっかり定着した感があるが、誤った形で使われることも多い。
今ひとつわかりやすく解説した本がない、と思っていたところ、本屋で偶然見つけたのがこの本だった。副題に「世界一やさしい新マーケティング論」とある通り、実にわかりやすく簡潔に書かれており、ブランドについての理解だけでなく、Webマーケティングの入門本としてもおすすめである。
中で目を引いたのが、墓場ブランドの記述である。
墓場ブランドとは、それなりに広告・プロモーションを展開しながらも肝心な時に想起されないブランドのことだそう。
Web2.0の到来により、スターブランドはどんどん強くなり、一方、いちはやいネット対応で多数の無名ブランドも浮上してきて、苦境に立たされる墓場ブランド。
企業と消費者の間にある情報格差により、さしたる特徴がなくてもそれなりに売れてきた墓場ブランドであるが、消費者が情報優位にたった今、そのままでは墓場ブランドには未来はなさそうだ。早々にリングを降りざるを得なくなるのだろう。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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心何処

ブログ言の葉樹海、やっとお目に掛かれた大人のブログ。ドンドン打って下さい。私、素人ですが、毎日ヒィーヒィー打ってます。好かったら、お越し下さい。先ずは、ご挨拶まで

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