アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「音楽性=ミッション」会社経営とバンドは似ている?!〜WIRED日本版

池上さんに「出たよ」と教えていただき買った、WIRED 日本版最新号。
特集は「Good Company いい会社 ビジネスとミッションは両立できる!」です。

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いまから先、世の中から共感を集められる会社について、鎌倉投信の新井さんが選ぶ「7つのいい会社」はじめ、さまざまな角度から記事が書かれていて、経営者にはとても参考にできる内容だと思います。

その冒頭で編集長の若林さんが「ミッションと音楽」というタイトルでとてもよい巻頭言を書いています。

以下、引用。

若林さんの会社って何のためにあるんですかね、という問いに対しての、ある出版社の社長の言葉から始まり、ひとりではできないことがみんなと一緒だからできる、だからこそ、何でオレら集まったんだっけ?という根本の理由が必要なんだと。
こんなことをいうとナメるなと怒られそうだけど、会社はいろんな意味でバンドに似ていると思う。
どういう音楽をやりたくってオレら集まったんだっけ?その認識がズレていき解散に至る過程を専門用語では「音楽性の相違」というのだけれど、会社もまたきっと自らの「音楽性=ミッション」をつねに自分に向けて問うことなくしては。生き生きとは存続しない。
音楽性を見失ったバンドは解散するしかない。いや、必ず解散するのである。

組織をオーケストラやサッカーチームに例える話はよくありますが、会社がバンドに似ているという話は私自身、はじめて聞きました。

そして、音楽性=ミッションと!

確かに音楽性が違っては長く続かないのは当たり前、楽しくないわけですから。
会社も同じですね。お金を稼げるから我慢したとして、少なくともパフォーマンスが落ちることは間違いなく、会社にとってはマイナス以外の何物でもありません。
だからこそ、ミッションは重要なんだと。社長がまずやりたい(自分たちしかできない)音楽の方向性を示さなければ!

久しぶりに、ミッションとは?の、わかりやすいたとえに出会いました。


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