アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

CD販売が大変なことになっている。

前々からいろいろと言われていることであり、いまさらと言う感もあるが。

今週号の週刊エコノミストの特集が、音楽セールスについてである。

国内主要レコード会社16社のCD売上高は、
1996年に5062億円あったのが、2006年には3230億円に激減。

その結果、レコード会社にはリストラの嵐が吹き荒れているそう。

その原因として、レコード会社の消費者軽視が挙げられている。
中でもコピーコントロールCDの導入は決定的な失態と言ってもいいようだ。

複製を禁じた事は、その後のオープン化の流れを見事に断ち切ってしまった、
その結果が、今日にCD不況の大きな要因につながっていると。

アメリカではすでに次の大きな波が起こるつつあるらしい。

それは、音楽が丸ごとタダで合法的に聴けるというもの。
ここまできたか、という感が強いが、レコード会社が無くなることはなさそうだ。

しかし、いずれにしてもビジネスモデルの大きな転換を迫られていることは間違いがない。

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