アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

商品埋没時代の、平積み本

現在の消費者は、10年前と比べると、無意識のうちに数十倍の情報を浴びていると言う。
但し、人の摂取能力は多少の進化はあっても、さほど伸びているわけではない。

従って、より情報や商品が埋没しやすい時代にあるのだ。

最近読んだ「がつん!力」という本の中に、こんなことが書いてあった。

例えば、書店の平積みの本であるが、より短期勝負になっており、売れるか売れないかは、
ほぼ数日のうちに勝負が決まる。

よって、まずは目立たなければならない。
重要な要素が、惹きつけるタイトルそしてデザイン。

特にタイトルの良し悪しは、ここ最近のベストセラーの最大の要因のように思える。
「さおだけや」しかり「グーグル化」しかり・・・思わず手に取らせるような意外性が
うけているようだ。
考えてみれば広告のキャッチフレーズの作り方にも似ている。
ひょっとしたらコピーライターにタイトルを作らせたら結構当たりの確率が高くなるかも知れない。

タイトルのアテンション、気にして見たら面白そうだ。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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