アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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ソーシャル的であること。

かつて自らの体験をもとにコピーライター糸井重里氏が書いた「インターネット的」。

インターネットで世界中のサイトを見ることができたりメールでやりとりでき便利になったということが価値の本質ではなく、インターネットが人と人のつながりの形を変え人の生き方まで変えていくところに意味があるのだ。
だからその新しい価値観を受け入れることができるか否かが重要になってくるというような内容だったように思う。

名コピーライターであった糸井氏がいち早く大転換期の訪れを予感し自らのプレイグラウンドを変えたことは象徴的で、同業に携わる私にとっては大きな衝撃でもあった。

今ソーシャルメディアの台頭に当時と同じような予感を覚える。

つまり、SNSを操って友達何人作るかとか、どんな興味をひく投稿をするかとかは時代的ではあるけれど、もっと重要なことは自らの価値観を「ソーシャル的」に変換できるかということだ。

私が考える「ソーシャル的」とは、

・つながりの中で起こる偶然のセレンディピティを信じること。
・人と対面で合う価値を大切にすること。(同様に、自らの目と身体で体験することを大切にすること)
・主張するだけでなく異質な価値観を受け入れること。(言いかえれば、一方的ではなく双方向であること)
・学ぶ心を忘れないこと。
・人に、社会に、優しいこと。
・利益はひとり占めするのではなく分かち合うこと。
・クリエイティブな価値を尊重すること。
・既成概念や過去の成功体験に捉われず常に柔軟であること。

書きだせばきりがないが、今が時代の大転換期にあることを信じ、自らの考え方、行動、もっと言えば生き方そのものを変えること(もしくは、変えることを厭わない)、そうまとめてよいかもしれない。

そしてなにより「2013年は、変化の傍観者ではなく変化を起こす当事者でありたい」

2013年のはじまりに心に刻むことである。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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