アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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サスティナビリティ CSR検定に合格!今、思うこと。

自然環境の保全と社会の持続性を高めるCSRの普及・定着を目的として実施されている
「サスティナビリティ CSR検定」。

今年9月、第五回目の検定試験が東京と大阪で実施され、出かけやすいということもあり大阪で受験。

試験終了後、自己採点で合格であろうことはわかっていたのであるが、
こうして合格証が届くとあらためて実感がわいてきた。

合格証


正直、仕事が終わってからの試験勉強はこの年齢になっては厳しい。
それだけに記憶力・忍耐力の低下が著しい中でのこの合格は、たかが1資格とはいえ、
自分自身にとっては意味のあることだと思うのだ。

さてCSRは日本語で「企業の社会的責任」と訳され、
企業に経済的発展だけでなく、社会、環境に責任を持つ、いわゆるトリプルボトムラインの必要性を促すもの。
検定では、その考え方を試されるとともに、個人の社会問題や環境保全への参加意識の高揚も狙いとしている。

私はといえば、先に合格した「eco検定」、そして今回の「サスティナビリティ CSR検定」を学ぶ過程で、
高度成長期から今日まで、企業が環境や社会に与えてきたさまざまな問題をあらためて知ることになった。
当然、それに伴う企業の責任も重大だ。
そして何より考えなければならないのは、その拡大の重要な一翼を担ったのが広告業界であること。

消費は美徳とばかりに、広告が後押しした大量生産・大量消費。
必要でないものまで買わせるテクニックをクリエイターたちが競っていた時代があったのは事実だ。

広告業界の内側にいる間は見えなかった問題をこうして外側から客観的に見えるようになったことは、
自分にとっては意味のあることだと思っている。

広告の役割も、消費の無駄を増やすことから、少しづつ次の世代のために無駄を省く方向へ変わってきている。

重要なのは今回学んだことを私自身の次に活かすことだ。
資格取得はあくまで手段であって、それ自体が目的ではないのだから。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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