アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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もし会社の上司に、Facebookを始めろと言われたら?

過去にも何冊か本を出し、PRの世界、ネットの世界ではすっかり有名人となった
株式会社ベクトルCEO、西江肇司氏が書いた新刊、
「もし会社の上司に、Facebookを始めろと言われたら?」を読んだ。



略して、もしドラならぬ、もしフェ である。

西江氏は職業柄、人を引き付けるコピーに長けていると語るとおり、
まずはタイトルからPR上にのりやすいところを狙っているようだ。

それだけもしドラの反響が大きかったという証でもあるのだが、
まぁ会社の上司にそんな進歩的な上司がいるのかと少し心配にはなる。

しかしながら世の中はソーシャルメディア一色、とくにFacebookは日本国内ではまさに今が旬の感がある。
今始めなければいつはじめる?といわんばかりだ。

さて本書の内容についてだが、さすがPRのプロ、
Facebookをハブとしていかに情報を拡散させるかについて、
わかりやすく解説している。

西江氏によると、Facebookの情報を拡散させる仕組みは、
企業PRと実に相性が良いとのことだ。

確かに実名性が基本であるので、情報に集まってくる人がかなりの精度で、
ターゲットとイコールである。
それだけに、情報が拡散される高くなるといえなくもない。

後半では内外のFacebook活用の実例をこれでもかといわんばかりに豊富に紹介している。
そのあたりもこれからFacebookを始めようと考えている担当者にはタイムリーな情報となるのだろう。

いつ何時、会社からFacebookを始めよ、という指令が出てもおかしくない時代だ。
早めに準備しておくことが、会社のサバイバル戦争に勝ち抜く秘策となるやも知れない。
そのために本書は格好の1冊となりそうだ。

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