アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「サボる時間」を、どれだけ持ててるか?

地元名古屋在住のコンサルタント理央周氏が書いた初めての本、「サボる時間術」を読んだ。



本書のテーマは、こうだ。

仕事には、「こなす」仕事と「創造する」仕事とある。

重要なのは「創造する」仕事で、
どうやって「こなす」仕事の時間を短縮し、「創造する」仕事のために、
まとまった時間をつくるか。

当然創造するためにはある程度まとまった時間に集中して考えることが必要で、
私の経験からいっても、これがなかなかできそうでできない。

大抵の仕事ができる人は、実はこのまとまった時間を上手につくれる人なのである。

理央氏は、このまとまった時間をつくるため、
週に2日は何も予定を入れない日を作っているとのことだから、
創造性の高い仕事ができる理由がわかるというものだ。

はじめて書きあげた本ということだが、実に整理されて書かれており、読みやすくできあがっている。
ちなみに私は、この日でかけた大阪からの帰り道、近鉄特急の2時間強の時間できっちり読破できた。

会社員となると、いろいろなしがらみがあり、流されることも多い。
多くの理由はそのほうが楽だからということではないか。

しかしそうして時間が過ぎていくのに任せた結果、リストラや倒産という、
予想だにしなかった道が待っているのが今の世の中である。

世の中のせいにしていては何も変わらない。

そうならないためには、「サボる時間」をどうやってつくり、
どう自身を磨く時間に使えるかにかかっている。

私自身も毎度いうことであるが、小さな努力の積み重ねが、結局大きな違いになるのである。
理央氏が実践してきた「サボる時間術」の秘密はまさにそこにあるように思う。

※余談ですが、奥付にあるプロフィールの会社設立年が2001年とあり、間違っているような・・・

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