アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

女性版QBハウス、チョキペタは受け入れられるか。

先日、いきつけのヘアサロンで聞いた話であるが、
このところお客の来店サイクルが少しづつ長めになってきてるとか。

景気低迷の影響も大きいが、決定的になったのは大震災以降の気持ちの停滞ではないだろうか。

30日に1回が35日に1回となっただけでも、売上は1割くらいは簡単に落ちる。
ヘアサロンにしてみれば大きな痛手、来店頻度を上げる策を講じるか客単価を上げることが必要になる。

考えてみればヘアカット代はばかにできない。
少しでも安く済ませたいと思うのは、今の財布事情では共通というわけで、
そんな心理を追い風に売上を伸ばしているのが、QBハウスだ。
カットが10分で1,000円。休日はいつ見ても客が並んでいて30分待ちはざらという印象。

前々から男性版が流行るわけだから女性版はできないのだろうかと思っていたら、
日経BPの記事で低価格ヘアサロンが誕生したという記事を見つけた。

美容室大手のアルテホールディングスが手掛ける「チョキペタ」
カットで1,200円という低料金。男性版より200円高いのは髪の長さやヘアスタイルの多様さからか。
さらに女性ならではという点ではカラーリングやブローも低価格で用意されている。
首都圏を中心に100店舗を展開する予定とか。

男性相手だからこそ成功したQBハウスだが、果たして女性相手に2匹目のドジョウはいるのだろうか。
おそらく合理性だけでなくある意味での付加価値が必要になるだけに、要はコストと見合うかどうかだ。
少し難しさがあると推測するが、どのように解消するか、この先の状況を気にしてみたい。

ちなみに私自身は、人気ヘアサロンに行くことが、数少ないこだわりのひとつ。
この満足感はお金には代えられないので、他のものを犠牲にしてもQBハウスには行かない。

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