アドマン(元)のブログ「広告会社~バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働いていた元アドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

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あらためて見直すべき、TVCMの音の重要性。

「ポスト3.11のマーケティング」が発売されたので早速購入。



全部を読むには至っていないが、冒頭、横山隆治氏の「震災後のメディアとマーケティング」に、
まさに同感と思える原稿が載っていたので、ここに紹介する。

それはご存知、大震災後のTVCM自粛期間にl繰り返し流されたACのテレビCMについて。

多くの人は体験していると思うが、当初このACのCMにはエ~シ~というサウンドロゴが付いていた。
ところが視聴者よりこのサウンドロゴが耳障りという苦情が相次ぎ、数日後には
このサウンドロゴの音声が消されたのである。

これを横山氏は、それだけ音の印象が強かったという証で、あらためて今後のコマーシャルを
考える上での大きなヒントになる、と言っている。

私自身も常々思うことであるが、TVCMにおける音の要素はあなどれない、どころか、
音の影響力は計り知れないと言っても良い。
経験的に言えることだが、TVCMは思ったほど見られていない。
だからこそいかに印象を残すかを考えたときに、音の力を最大限活用すべきだと思うのだ。

本書は横山氏が主宰するデジタルコンサルティングパートナーズというデジタルマーケティングに
知見を持つコンサルタントネットワークのメンバーが執筆者である。
いずれもデジタルマーケティングには一家言ある人ばかり。

3.11以降のマーケティングという最旬のテーマで書かれた本はまだ少ない。
それだけにアドマン、マーケッターにとっては貴重な1冊であることは間違いない。
読み終えた後にあらためて紹介したい。

テーマ:徒然なるままに… - ジャンル:ブログ

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