サッポロビールの「オフの贅沢」で麻生久美子と大森南朋が共演しているエントリーを
少し前に書いたが、ふたりのCMでの共演は今回がはじめてではなく、
2年ほど前に、ユニクロのCMでも共演している。
冬のテラスという設定で、息の合ったところを見せている。
違うメーカーの違う商品での再度の共演は珍しいと思うが、
それくらいこのふたりの描き出す世界がクリエイターの心をくすぐるのだろう。
麻生久美子と大森南朋の共演、CMという限られた枠ではなく、
じっくりと腰を据えた場所で見てみたい。
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夏場のビールの売れ行き不振というニュースがちょっと前にあったが、
秋から冬にかけて相変わらず新製品ラッシュ。
そんな新製品のひとつサッポロビールの「オフの贅沢」のTVCMがまさに贅沢である。
麻生久美子と大森南朋という演技派ふたりの共演。
「とりあえず普通で。」
「あ、意外。」
「じゃ、贅沢な方で。」
「単純。」
小料理屋の女将と客との短いやりとり。わずか15秒であるが、
しっかりとふたりの名演技が伝わってくる。
CMとはいえ、演じ切るふたりにプロフェッショナルの心意気を見た。
秋の夜長、CMから暖かな空気が伝わってくる、それこそ心温まるCMである。
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過去、みのもんた、田中麗奈、豊川悦司と有名タレントを起用してきた
大塚食品のSOYJOY(ソイジョイ)のテレビCM。
今度の展開は、今までと打って変わってコンセプトを「ダイエットのプロが選ぶ」とし、
ヨガ中の女性とボクサーのダイエットに低GI食品が選ばれているという事実を結びつけて、
明確にダイエット食品としてポジショニングしている。
マクロビのブームも追い風となり、時代感もほどよい。
個人的には今までの中でいちばん好きなトーン&マナー。
有名タレントが出ない分地味ではあるが、コンセプトがはっきりしていて商品は売れそうだ。
もちろん認知獲得メインの導入期とは考え方とは違ってしかるべきであり、
一概に有名タレントの起用に問題ありとはいえないが、
ブランディングの観点からしても
タレント依存のCMはそろそろ改め時と考える企業も増えてきていると思う。
その一方で、タマホームのキムタクやソフトバンクのスマップなど、
CMの王道ともいえるビッグタレント起用のCMも目につくが、
どうもいま一つ盛り上がりきっていない感もある。
こういう時だからこそ、コンセプトを明快にした本来のCMらしいCMを
本気で考えることが重要ではないか。不景気だからと言ってあせりは禁物だ。
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ダイハツのミラココアのテレビCMに続いて、エステティックサロンのTBCの
テレビCMに出演中の西山茉希。
↑水曜日バージョンが見つからないので月曜日の西山茉希出演
少し勝気そうなキャラクター(?)を活かして、このところ引っ張りだこといった感がある。
このTBCのテレビCMがおっ!と思わせるのは、
おそらく曜日ごとにテレビCMの内容が違うこと。
ちなみに今日は水曜日、Wednesdayの西山茉希バージョンだった。
曜日替わりということで、最低7本はタイプがあることが予想される。
地方局ではなかなか難しい出稿パターンであるが、
ネットであれば、今のTV不況を想像すれば、ある程度の自由度が効かせられるのだろう。
こういった出稿パターンを地方局でも融通を持って受け入れてくれれば、
もう少しクライアントも動くのではないか、この西山茉希のTBCCMを見て思った次第。
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化粧品に倉木麻衣。
コーセー・エスプリークのテレビCMである。
そういえば、今まで見たことがなかった・・・
倉木自身、化粧品CMははじめてということであるが、確かにCMに出演すること自体、
珍しいことのように感じられて新鮮に映る、そういう意味ではこのCMの起用はヒットである。
デビュー10周年を迎え、すでにアーティストとしてはベテランの域に達していると
言っても過言ではないが、このCMの中の倉木はそんなキャリアを感じさせないほど、初々しい。
それにしても、このCMの露出量は半端じゃない。
今週の平日朝8時台、TBSではなんと10分内に5回ほどオンエアを見た。
倉木の起用も含めて、コーセーの社運をかけた一大キャンペーンのようだ。
あ〜いえばこうゆ〜、倉木麻衣の歌声が耳から離れない、つい口ずさんでしまう。
ということは成功か、しかしいささか食傷なところも・・・
今後の売上発表に注目してみたい。
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