アドマンのブログ「広告会社〜バーチャルとリアルの狭間で」

名古屋の広告会社に働くアドマンのブログ。広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

「紙兎ロペ」の適度なゆるさに脱帽。

TOHOシネマズの映画館へ行くと、本編が始まる前に流れる短いアニメが、
どうにもほほえましく気になるって言う人は私だけでないのではないか。

調べてみると、「紙兎ロぺ」というキャラクターで、かのROBOTが制作しているようだ。
豆しばの大ヒットを受けてROBOTが開発したオリジナルキャラクターなのだろう。



さてこの紙兎ロぺ。適度なゆるさと今風のセリフ回しが絶妙で、
観ている時も、周りのあちこちからひそひそ笑いが聞こえてくる。

ちなみに今放映されているのがこの海篇。

紙兎だけに、肉食の鮫に食べられないんじゃないか、けど動いているものを
食べるのなら、食べられちゃうかも、っていうかけあいの間が見事だ。

今はTOHOシネマとのコラボという形であるが、
話題になって人気が出てくれば、豆しば同様ビッグビジネスに化ける可能性も。

どこまで化けるかは予想が難しいが、今後もこういったキャラクタービジネスが
あちこちから生まれてきそうな気配だ。

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麻生久美子と大森南朋のCM共演、その2。

サッポロビールの「オフの贅沢」で麻生久美子と大森南朋が共演しているエントリーを
少し前に書いたが、ふたりのCMでの共演は今回がはじめてではなく、
2年ほど前に、ユニクロのCMでも共演している。



冬のテラスという設定で、息の合ったところを見せている。

違うメーカーの違う商品での再度の共演は珍しいと思うが、
それくらいこのふたりの描き出す世界がクリエイターの心をくすぐるのだろう。

麻生久美子と大森南朋の共演、CMという限られた枠ではなく、
じっくりと腰を据えた場所で見てみたい。

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麻生久美子と大森南朋が演じる、15秒の世界。

夏場のビールの売れ行き不振というニュースがちょっと前にあったが、
秋から冬にかけて相変わらず新製品ラッシュ。

そんな新製品のひとつサッポロビールの「オフの贅沢」のTVCMがまさに贅沢である。



麻生久美子と大森南朋という演技派ふたりの共演。

「とりあえず普通で。」

「あ、意外。」

「じゃ、贅沢な方で。」

「単純。」

小料理屋の女将と客との短いやりとり。わずか15秒であるが、
しっかりとふたりの名演技が伝わってくる。
CMとはいえ、演じ切るふたりにプロフェッショナルの心意気を見た。

秋の夜長、CMから暖かな空気が伝わってくる、それこそ心温まるCMである。

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「ダイエットのプロが選ぶ」SOYJOYの新テレビCM。

過去、みのもんた、田中麗奈、豊川悦司と有名タレントを起用してきた
大塚食品のSOYJOY(ソイジョイ)のテレビCM。

今度の展開は、今までと打って変わってコンセプトを「ダイエットのプロが選ぶ」とし、
ヨガ中の女性とボクサーのダイエットに低GI食品が選ばれているという事実を結びつけて、
明確にダイエット食品としてポジショニングしている。

マクロビのブームも追い風となり、時代感もほどよい。



個人的には今までの中でいちばん好きなトーン&マナー。
有名タレントが出ない分地味ではあるが、コンセプトがはっきりしていて商品は売れそうだ。

もちろん認知獲得メインの導入期とは考え方とは違ってしかるべきであり、
一概に有名タレントの起用に問題ありとはいえないが、
ブランディングの観点からしても
タレント依存のCMはそろそろ改め時と考える企業も増えてきていると思う。

その一方で、タマホームのキムタクやソフトバンクのスマップなど、
CMの王道ともいえるビッグタレント起用のCMも目につくが、
どうもいま一つ盛り上がりきっていない感もある。

こういう時だからこそ、コンセプトを明快にした本来のCMらしいCMを
本気で考えることが重要ではないか。不景気だからと言ってあせりは禁物だ。

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曜日替わりの西山茉希が楽しめる、TBCのテレビCM。

ダイハツのミラココアのテレビCMに続いて、エステティックサロンのTBCの
テレビCMに出演中の西山茉希。


↑水曜日バージョンが見つからないので月曜日の西山茉希出演

少し勝気そうなキャラクター(?)を活かして、このところ引っ張りだこといった感がある。

このTBCのテレビCMがおっ!と思わせるのは、
おそらく曜日ごとにテレビCMの内容が違うこと。
ちなみに今日は水曜日、Wednesdayの西山茉希バージョンだった。

曜日替わりということで、最低7本はタイプがあることが予想される。
地方局ではなかなか難しい出稿パターンであるが、
ネットであれば、今のTV不況を想像すれば、ある程度の自由度が効かせられるのだろう。

こういった出稿パターンを地方局でも融通を持って受け入れてくれれば、
もう少しクライアントも動くのではないか、この西山茉希のTBCCMを見て思った次第。

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