バーチャルとリアルの狭間で

名古屋の広告会社で、広告とインターネットに携わる男が、時代の転換期で日々感じること、気づくこと、体験したこと、また、読んだ本や見た映画の感想などを思いのままに書き綴ります。

やっぱり!仕組みは強い。

隠れたベストセラーとなった前作、「仕組み」を作った人が勝っている、
に続く第二弾。やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている。
荒濱一、高橋学の共著だ。

マーケティングは、簡単に言うと売れる仕組みづくりな訳であるが、
この本に登場するのは、まさに仕組みづくりの匠とも言うべき人たちである。
しかもほとんど個人で一気に仕組みを作ってしまう。

それぞれ錬金術のジャンルは違うが、
共通するのは、そのスピード感と徹底ぶりだ。

火事場の馬鹿力なる言葉もあるが、
とにかくとことんやってみて、短時間にニッチな部分でのナンバーワンを獲得する。
そしてその仕組みから結局、黙っていても利益が上がり続けると言うわけだ。

ほんまかいな、と言う気もするが、世の中には凄い人がいるらしい。

もちろん努力は必要不可欠だろうが、
ある種、天賦の才能ともいうべき能力をはなから備えているような気もする。
もちろん、誰しもやってみて初めて才能に気づく訳だから、
まずはチャレンジしてみる気持ちが大切なのだろうと思うが。

夏期休暇に、自分の中の眠っている才能を目覚めさせてみては?

ボージョレーヌーヴォ、解禁。

今年もまた季節がやってきた。昨日(11月14日)、仕事で遅くなった帰り道、コンビニによったところ、解禁まであと1日とあり、棚に並べられたヌーヴォが黒い布に覆われて置いてあった。時、23時50分。おそらく10分後にはこの布が取り去られ、真新しい2007年ヌーヴォーが人目に曝されるのだろう。思い返せばヌーヴォにはさまざまな想い出がある。30代のある時にはしこたま浴びるように解禁後のヌーヴォを飲んで正体を失くした時もあった。さすがに歳月を経てそこまでの飲み方はなくなったが、この季節になるとなぜかその時の事を想い出す。1日開けてヌーヴォーを購入、さっそく飲んでみた。今年のヌーヴォは雨が少なくて好天が続いたそうで、フレッシュながらも少し濃い味わいがあり、おいしい。「もう今年も1か月あまりか・・・」ヌーヴォを片手に過ぎ去った季節を振り返る、忘れたい思い出も多々あるけれど、この瞬間ばかりはその味にしばし酔いしれたい。

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